稲沢市議会議員のしちおうです。
稲沢市の地場産業である植木苗木の即売会等が行われる「いなざわ植木まつり」が国府宮神社参道で開催中です。私は初日の27日に参加してきましたが、天候にも恵まれてたくさんの人で賑わっていました。
いつもの植木・苗木の即売会。見本庭園。盆栽の展示。体験講座の開催から、新たに始まった地元農家の野菜販売など。中には、弥富市の金魚すくいもありました(子ども連れに人気で、うちの子も目が釘付けになっていた)

私が注目したのは、いつもの植木・苗木の即売会とは離れた場所で開かれていた軽トラでの植木・苗木や多肉植物などの販売でした。
これまで、私のように家に庭が無い勢にとって、本気の植木・苗木しかない「いなざわ植木まつり」は見るだけになりがちでした。しかし、今年は小さな盆栽や小さな多肉植物もあって、並べ方も若者向けでオシャレで、多くの人が楽しめそうな内容でした。私も買いました。
残念ながら、出店数が圧倒的に少なくて、「本当にやっているのかな?」と心配になる区画になってしまいましたが…次の土日である4月26日・27日のグリーンマルシェでも出店されるようなので、興味のある方はぜひ覗いてみて下さい。


こうした事業者さんが、旧来の事業者さんと並んで、たくさん販売がなされることで稲沢市の植木・苗木産業が活性化されることを心から願っています。本当は駐車場があって、自然で、開放的な公園で、子連れの方向けのイベントも行いながら開催すればもっとたくさんの人に来て頂けると思いますし、そのポテンシャルを持っていると思うんですけどね。。
たとえ既存の場所でも、他市町村や民間で開かれているマーケットのように切り花の販売や当日参加できる体験講座を開くことで客層を広げることもできるはずなのですが、稲沢市では全く見られず、コアな客層しか来ないイベントになってしまっていることがただただ残念です。
植木・苗木に親しみ、市内事業者にお金を落とす仕組みを作る絶好の機会を市役所には生かしてほしいです。


