稲沢市議会議員のしちおうです。
先日、今年度から稲沢市役所で始まった「軽トラ市」を見に行ってきました。
場所は稲沢市役所の南側駐車場で、正式名称は「新鮮!いなざわTORETATE市」です。その名の通り、地元の農家さんが軽トラックの荷台を活用して、野菜や加工品を販売する新しい取り組みで、地産地消や地域の交流を目的に始まったイベントです。

私は終わり際に行ったためか、人も商品もまばらでしたが、野菜をお値打ちで買えました。
参加されている農家さんが気さくな方が多く、商品を見回ったり、買ったりする中で、直接お話できるのも魅力に感じました。
地産地消したい!という希望は、私だけではなく、多くの消費者が感じていると思いますが、バローやJAで商品に印字された生産者名くらいでしか実感できないことが多いと思います。
軽トラ市では、生産者の方と直接やり取りができるので、より地産地消できている。おいしい野菜や果物を買えるだけじゃなく、地域にも貢献できている、という気持ちになりました。

稲沢の農業を取り巻く環境は、高齢化や資材の高騰など年々厳しさを増す中で、この軽トラ市では新たな販路としての機能はもとより、地元農産物と農家に関心を持ってもらい、地産地消を促す上でも重要な取り組みだと感じています。
この軽トラ市は、毎月第2日曜日の午前中:9時〜12時に定期開催されています。次回は、3月8日。天候によって中止になることもありますが、興味のある方はぜひ覗いてみてください(早めの来場が吉)

ちなみに、今回参加してくれた生産者のうちの一人は、病院勤務時代の友人でした。いまはいちご農家としてがんばっているみたいです。
なお、軽トラ市への出店は、市内在住・生産・販売のいずれかの実績があれば可能です。出店を希望される方がお見えでしたら、ぜひ挑戦して、一緒に盛り上げてくださいね。



