稲沢市児童発達支援センター「ひまわり」がオープンしました

しちおうの政策

稲沢市議会議員のしちおうです。
稲沢市で障がいのある子どもの発達支援等を行う施設「稲沢市児童発達支援センター ひまわり」がオープンしました。この施設は、これまで稲沢市矢合町にあった「ひまわり園」の機能を移した上で、相談事業等も行うなど障害児支援の中核として整備されました。

閉園した市立保育園の跡地を利活用しています。

児童発達支援センターひまわりの概要

就学前までの子どもを対象とする児童発達支援、18歳までの子どもを対象とする保育所等訪問支援を行っています。

・保育所等訪問支援
障がいのある児童が保育所や幼稚園、小学校などの集団生活に適応できるよう、専門的な支援を行うサービスのこと。児童福祉法に基づく障害児通所支援の一つで、訪問支援員が施設を訪問し、直接的な支援と施設職員への間接的な支援を行います。

医療的ケアが必要な子どもも通うことができます。発達支援を受けながら、専門の支援員から生活で気を付けることや支援の方法を聞いたり、相談ができたりします。また、同じ立場の保護者と悩みごとを共有できるのも大きな利点となっています。

また、これまでは上記の役割しかありませんでしたが、児童発達支援センターとなったことで児童生徒のさまざまな悩みの相談に乗れる機能も有するようになりました。地域に開かれた相談窓口として今後機能してくれることを期待しています。

場所:稲沢市奥田神ノ木町11番地
現在の指定管理者:社会福祉法人 稲沢市社会福祉協議会
通園形態:親子通園または単独通園(曜日による)

開館時間:月曜日から金曜日および第3土曜日の午前9時30分から午後3時30分まで
休園日:土曜日(第3土曜日は除く)、日曜日、祝日、年末年始
定員:1日20名

・主な事業
児童発達支援事業、基本的な生活習慣の自立への援助、集団生活による生活経験を豊かにする支援、発達促進への支援、遊びを通じて、言語、運動機能、社会適応の発達を促す支援

▶︎ 市ホームページ


安定な心身状態になった時に落ち着くための部屋もありました。旧ひまわり園では、だいぶスペースが限られる中で活動していたので、ハード面では大きく改善されます。ただ、重要なのはやはり中身。これからの実際の運用にも気を配っていきたいと思います。