国府宮はだか祭2026の準備が始まりました

お知らせ
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稲沢市議会議員のしちおうです。

先週末、3月1日の「国府宮はだか祭」に向けて、各地で餅つきが始まりました。

私は地元の「祖父江町厄年奉賛会」からお声がけいただき、国府宮神社に奉納するための餅つきをさせていただきました(祖父江町は、その年に厄年となる方々で作られる厄年奉賛会が主体となって餅つきを行う)

この日は、餅つきのみならず、山﨑地蔵寺太鼓の演奏、地域住民への振る舞いが行われました。振る舞いでは、豚汁やフランクフルトなどの飲食物が提供されるため、例年だと多くの人で賑わうのですが…今年はこれまでの中で一番参加者が少なかったように感じます。

厄年奉賛会は、地域にお住まいの人々の無病息災等を願う神事であり、我々の代わりに厄を祓ってくれる役目を持ちます。

三連休の中日で、良い天気であったため、他所へ外出される方が多かったのではないか、と思うのですが、厄年奉賛会の方たちの人数も減少し、はだか祭に参加するはだか男自体も減っていると聞いており、こうした行事を維持していくためにはどうすればいいか?も同時に考えていかなければならない時代になってきているのかもしれません。

→ はだか祭には「宿」と呼ばれる地域ごとの拠点があり、お風呂に入り、身を清めてふんどしを締めて、餅や笹を奉納し、帰ってお風呂に入り、打ち上げを行う場所があります。多くは地元住民の自宅で行なわれており、その人たちと付き合いがないと参加する糸口がつかめないことも課題であると、はだか祭関係者が話をしていました。参加の間口を広げる取り組みも必要かもしれませんね。

一方で、今回の餅つきに女性のみの奉賛団体も参加しているなど、新しい参加者もいます。時代に合わせて変わりながら、伝統行事を続けていけると良いですね。

はだか祭の開催日は旧正月の13日と決まっており、今年は3月1日の開催です。例年と比べて遅く、暖かな気候となりそうです(昨年は、2月10日だったので、比較すると大きな差)怪我などなく、無事に開催されることを心から願っています。