稲沢市で初?のビブリオバトルが開催されました〜本を通じて人と繋がる新しい読書コミュニケーション〜

お知らせ

稲沢市議会議員のしちおうです。

早速ですが、
みなさんは、ビブリオバトルをご存知ですか?



・ビブリオバトル



とは

参加者同士でオススメの本を紹介し合い、聴衆の投票で「一番読みたくなった本」を決める取り組みのこと。

自分が普段選ばないジャンルの本に出会えたり、本を通じて人と繋がることができたり、プレゼンする力が身に付いたりするなどの魅力があり、全国の学校や図書館などで広がっている。

具体的には、① 参加者が好きな本を持ち寄る、② 一人5分で本の内容や感想を紹介する、③ 質疑応答、④ 参加者で投票し、一番読みたくなった本を決める。

こんな楽しそうな取り組みが、昨年末に稲沢市で開かれました。

場所は祖父江の森図書館。
本の紹介をするのは、杏和高校の生徒さんたちです。



実はこの取り組み、一昨年の高校生議会(高校生が実際の議場で市長や幹部職員に政策を訴える催し)
で杏和高校の生徒が訴えたもので、「せっかくのアイデアをその場限りで終わらせるのはもったいない」と図書館の職員さんが実現に向けて尽力してくれました。



高校生の訴えを、大人が真剣に聞いて、形にすることを助ける。高校生議会を開いて良かったと思える胸熱の展開ですよね。ビブリオバトルの開催を告知する

このポスターも稲沢市っぽくなくて素敵で、なんと杏和高校の生徒さんが描いてくれたそうです。


すごすぎんか。色使いがめっちゃ好みなんだが。

本イベントの主体は高校生の児童生徒たちですが、

一般観覧も人数限定でできました。なので、私も参加させていただいたのですが、とても楽しかった!ジャンルの異なるさまざまな本を、それぞれの学生さんが思い思いに紹介してくれて、全部の本を読みたくなりました。

(稲沢市立図書館では所蔵していない本だそうで、買わなきゃと職員さんが言っていた / 笑)

好きな本を紹介するということは、その人の個性の表れそのもので、本当にいい会でした。

調べてみると、全国各地の図書館や市町村では、ビブリオバトルを読書推進や地域交流の手段として活用しているそうです。

今回は参加者が高校生だけですが、市民が自由に参加できるビブリオバトルがあっても良いでしょうし、稲沢市立図書館にある本限定でバトルして、気に入ったものをそのまま借りて帰れるのも楽しそうですよね。考えていると、私自身もビブリオバトルをやってみたくなりました。