稲沢市議会議員のしちおうです。
昨日、9月議会の最終日でしたので、簡単に内容をまとめます。
最終日は会期中に審議した議案を可決するか否決するか、その賛否を示すことになります。
結論から言うと、出された議案はいずれも賛成多数で可決されました。全会一致とならなかった項目は、稲沢市民病院敷地内に病児・病後児保育施設を作り、運用をするための条例(市で言うところの法律)に対して、利用料金2,000円は高く、子育て支援の観点から無料が望ましい等の反対や、9月補正予算(年始の計画通りに進まなかった、あるいは追加で必要となる費用に年度途中で予算を付けること)に対して、新型コロナワクチン定期接種に反対であり、市の補助金は認められない等の反対がありました。
私はいずれも賛成したのですが、議会中に採決で不備が生じそうになった時や、本来確認が必要な書類がデータ上で閲覧できないまま承認されようとした時に休憩動議を二回出すことになり、その後の役員改選(後述)もあって、慌ただしい一日でした。
ちなみに、この休憩動議は、議長に休憩を願い出るものです。
議会の運営に携わる議会運営委員会の副委員長という立場であったので、「議長、休憩をお願いします」と叫んだのですが、正式には「発言の許可を求める、動議の提案をする、議長が賛成者の確認をする、提案者以外に一人以上賛成者がいれば動議成立」と言う流れがあり、だいぶ内容を省いてしまいました…反省。。次から、気を付けねば(本当は、その「次」が無ければいいのだけど…)
9月議会閉会後は、役員の改選がありました。これは、稲沢市議会の選挙が9月に行われた関係でさまざまな役職の任期がこの時に切れるからです。稲沢市では一部を除き、基本的に一年で役職の交代があります。
10月からの新議長は木全議員、新副議長は津田議員、監査委員は近藤議員となりました。
私は、引き続き議会運営委員会副委員長をしつつ、経済建設委員会で商工観光、土木建設、上下水道等の議案審議、決算特別委員会で昨年度の決算のチェック、議会改革推進特別委員会で議会改革の任にあたることとなりました。


昨日の最終日冒頭で議員から発言の取り消しの願い出があり、それが許可されたように、ここ一、二年で議会中にさまざまなことが起きて、対応を迫られたり、審議が止まったりすることが増えてきました。
これまで以上に稲沢市議会の会議規則を読み込み、どのような対応をすれば議会が円滑の進むのかを考えながら、議員活動に取り組んでいきます。10月からも頑張ります!が、できればもう議場で休憩を叫ばずに済みたい!


