参院選を終えて〜有権者のみなさん、ここからまた頑張ろう〜

日々のできごと

稲沢市議会議員のしちおうです。

参議院選挙が終わりました。立候補者のみなさん、支援者のみなさん、そして投票に行かれた有権者のみなさん、お疲れ様でした!

投票日。私はいつも通り、家族で投票に出かけ、その足で喫茶店のモーニングに行きました。5歳と2歳の子どもにとって、選挙はよく分からないものだと思いますが、「投票に行くのが当たり前」になるように、「投票に行くのが楽しく」なるように(喫茶店でおいしいモーニングを食べた楽しい記憶が投票と紐付くように)、選挙には毎回連れて行っています。

ちなみに、稲沢市では一般的な投票済証だけでなく、選挙手帳という取り組みをしています。

選挙手帳とは、投票後に会場でシールが配布され、それを手帳に貼ることで選挙の記録を残していけるというものです。元々は新成人への配布用として始まりましたが、各投票所にも一定数配備されています。

なかなか周知がされていないので、気付きにくい、もしくは数に限りがあるので全数配布済みの時がありますが、気になる方は是非次回受け取って下さいね。

さて、今回の選挙は、自民党と公明党で作る政権与党に対して厳しい審判が下り、新たに登場した参政党に多くの票が入りました。

参政党に対する危惧は、前回のブログで触れた通りであり、その後、参政党の作ろうとする憲法や、党、候補者の主張を精査して、その思いを強くしているところですが、大部分の人はそうした主張や政策に対して票を入れたのではなく、「現状を変えてくれそうな人(党)」に入れたのではないか、と感じています。

既存の政党以外に票を投じることをもって、既存の政党にNOを突き付けようとした。それだけ困ってるし、満たされないし、不安だし、そして、なにより怒っているのだと思います。その不満の受け皿になれたのだろうと。

今回明らかになったのは、みんなが投票に行けば政治の状況は確実に変わるということ。

その変化はまだ、良いものなのか悪いものなのか分かりません。そして、良い方向に持っていけるかどうかは、投票後の行動にかかっています。

投票すら面倒で、投票後に一票を投じた相手の働きぶりをチェックするなんてもっと大変だけど、この地道な作業をしない限り、力を持つ政党が移り変わるだけで根本的な改善には繋がりません。

頑張ろう、私たち有権者。