稲沢市議会議員のしちおうです。
稲沢市の冬の風物詩「国府宮はだか祭」が近付いてきました。
今年は、2月10日がお祭りの本番(難追神事と言います)。この日に向けて、市内各地で準備が始まり、私の住まいのある祖父江町では、その年に厄年となる方々で作られる団体「厄年奉賛会」が主体となって、国府宮神社に奉納するための餅つきが行われました。


写真は、餅の準備の様子と、山﨑地蔵寺太鼓の演奏。この日は、豚汁やフランクフルトなどの飲食物が提供される「地域住民への振る舞い」も行われるため、多くの人で賑わっていました。
国府宮神社には、毎年輪番で一地区が担う大鏡餅の奉納と、このように各地域、団体等で作られた餅の奉納が行われるわけですね。
その準備は本当に大変なもので…特に、今年の祖父江町厄年奉賛会は人が少なく、大変そうでした。参加者数は、その年によって差はあれど、仕事の都合や少子化等の影響もあって、減少傾向です。
厄年奉賛会は、地域にお住まいの人々の無病息災等を願う神事であり、我々の代わりに厄を祓ってくれる役目です。そのことに改めて感謝するとともに、なんとか完遂して頂きたいと思います。
ちなみに、国府宮はだか祭では、昨年初めて女性が参加しました。約1200年の歴史が変わった瞬間で、地域では大きな話題になりましたね。実は、餅つきの時に「今年は私も娘と一緒に出ます」と声をかけて下さった方がいました。少しずつ、時代が変わっていくことを感じつつ、祭り本番がより楽しみになりました。


