稲沢市議会議員のしちおうです。
今週、稲沢市で認知症カフェを立ち上げたいと話される方の相談に乗りました。
稲沢市では今年度から認知症カフェの立ち上げ費用として、かかった費用の補助として上限5万円まで、月々の運営費として月5,000円が出ることになりました。
既存の団体および市役所など関係機関の努力に加えて、この補助金の効果もあってか、2026年2月現在、稲沢市内で認知症カフェは9団体あります。少しずつ、助け合いの輪が広がってきています。

ただ、表を見ていただいて分かる通り、地域差が大きいです。
中学校区あるいは支所・市民センター地区で見てみても、下津、千代田、平和地区には1ヶ所もありません。認知症カフェのように多くは高齢者が対象になる取り組みは、日常生活圏内に存在することが非常に重要です。
市内にこれからもっともっと多くの拠り所、居場所ができてくると良いですよね。今回の相談主さんが新たに始めてくれることを心から願っています。
わたしも認知症カフェに参画したいという思いはずっと持っていて、領内寺子屋を開催している公民館などでやれないかな?とも考えています。いろいろな活動に手を出しているので主ではやれないと思いますが…一緒になってやってみたいという方がいたらぜひご連絡ください。
自分の持っている力や余裕を、それを必要としている人に少しだけ分ける。無理はしないし、させない。そんな心持ちでできると良いですよね。


