稲沢市に働きかけ、実現できたこと

- 公共施設の子ども料金の値上げ阻止
1期目の当選後すぐに公共施設の利用料金が値上げに。
しかし、子どもにとって数十円の値上げは大きいこと、子どもの時に通った施設には大人になって
からも通う可能性が生まれることから、将来への投資として子ども料金の据え置きを当時の市長に
直談判。異例の修正となり、値上げを阻止できました。
- 稲沢市による学習支援教室「ブリッジルーム」の増室
生活に困窮する世帯へ向けた公設の塾であるブリッジルームを、総合文化センターに加えて、平和
町のらくらくプラザ内に設置することを2016年議会で提言し、増室されました。
また、ブリッジルームの紹介記事を駅で配布し、そのチラシを見た教員免許保持者の方が講師とし
て、学生が有償ボランティアとして参加してくれることになりました。この学生は、後に教員免許
を取得し、現在は県下の学校で教員になっています。
- ヘルプマークの導入
高次脳機能障害など、見た目では援助や配慮が必要と分かりにくい方のリハビリを担当した経験か
ら、考案者である東京都に連絡。サンプルを取り寄せ、2018年の議会で提言しました。
最終的には愛知県によって県下すべての市町村で導入されましたが、マークの必要性をいち早く認
識し、稲沢市で導入する流れを作りました。
- 小児がんの支援拡充
小児がんの抗がん剤治療によって、これまで獲得した予防接種の抗体が失われ、再接種しなければ
ならないこと、その費用が重いことを当事者家族からお聞きしました。名古屋大学病院の医師など
に直接お話を伺う中で、再接種費用の助成の必要性を感じ、2017年議会で提言。実現しました。
- その他の取り組み
稲沢市内のリハビリテーション専門職と団体を立ち上げ、転倒・認知症予防の講座などを実施。
10〜40代の若者と市政について考える「まちづくりミーティング」を発足。
投票率向上のため、国府宮駅・名古屋駅で模擬投票を実施。
県立高校の主権者教育において、講師を務める。
小学校の社会科の学習で子どもの議場見学を提案し、実現。
シティーマラソンの協賛企業の公募を提案し、実現。
不登校経験者として、いじめ・不登校対策に取り組む姿が朝日新聞に掲載。




- 視覚障害者の住宅改修費問題の解決
障がい者の自立支援のため、自宅に手すり等を付ける際に出る補助金があります。しかし、その対
象から視覚障害者が除外されていることが調査をして、判明。2021年議会で問題提起し、適切な運
用に改めました。
- 認知症当事者の声を拾い上げる仕組みづくり
稲沢市が作成する福祉計画の中に、認知症当事者の声を反映できるよう、計画づくりの段階から当
事者と家族に参加して頂く仕組みを2021年議会で提言、実現しました。
- 多胎児家庭の支援
近隣市で多胎児の虐待死が起きたことを受け、双子や三つ子を育てる家庭の支援拡充を2021年議会
で提言、10万円給付事業が始まることになりました。
- 子ども服等のリユース制度導入
子育て世帯の負担軽減のため、子ども服やチャイルドシート等のリユース(一度使った物を捨てずに
再利用すること) を提案し、実現。新聞で取り上げられたこともあり、大人気となりました。
- 不妊治療の支援拡充
稲沢市がこれまで行ってきた独自の補助金制度は形式的なものとなっており、実態に即していない
ことを客観的数値を示して2022年議会で指摘。一般不妊治療の助成金額アップ、生殖補助医療への助成拡大を実現しました。
- 医療的ケア児および未歩行児の保育園受け入れ
医療的なケアが必要な子どもや、発達の遅れ等が理由で歩けない子が保育園に入れない問題を2021
年〜2022年議会で問題提起。受け入れられる体制整備を実現しました。
- その他の取り組み
不登校児童生徒に対するオンライン授業の導入を提案し、実現。
心の教室相談員等の支援員増員を提案し、実現。
2023年議会で放課後児童クラブで行われていた不適切な指導を指摘、改善策を作りました。
地域の子どもたちの学習支援教室を開催。
不登校の子のいる保護者の方向けに講演会を実施(2021年に2回開催)
病院職員向けに研修会の講師を務めました。




NEW ! 現在進行中の案件
- 稲沢市民病の未収金の回収
稲沢市民病院で回収できていない費用があることを監査中に指摘。その後、調査が始まり、未収金
の一部を回収することができた。
- 稲沢市消防署のハラスメント問題を追及
稲沢市消防の職員より情報提供頂き、署内の不祥事やハラスメントの問題を2024年議会で追及。調
査委員会に外部の専門家を入れることに成功した。
