議会カフェを開催しました――「知ることで町の見え方が変わる」
本日、同僚の鈴木純子議員とともに「議会カフェ」を開催しました。
お茶を飲みながら、4月から始まる稲沢市の取り組みについて(新年度予算と言います)簡単に報告し、その後は意見交換を行いました。
「予算」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、実際には私たちの暮らしに直結する内容ばかりです。
子育て支援、学校教育、文化施設等整備、病院、道路、防災など、日々の生活の中で感じることの多くが、この予算の中に含まれています。

なぜ議会カフェをしているのか?
今回、質問タイムの中で
「なぜ議会カフェをしているのですか?」
と尋ねられました。
わたしたち議員は、議案や予算案に対して賛成・反対を示す立場にあります。
しかし、それで終わりではなくて、
議会で可決された内容を、市民のみなさんに分かりやすくお伝えし、これから動き出すさまざまな取り組みを共有していくことも議員として大切な役割だと思うんですよね。
知ることで、町の見え方が変わる
たとえば、稲沢公園で遊ぶ時に、
「今度ここがリニューアルされるって議会カフェで言っていたな」
そんなふうに思い出してもらえるかもしれません。
また、国府宮駅や国府宮神社に立ち寄った時に、
「この更地が総合文化センターの跡地で、次に何が建つか話し合われているんだな」
と感じることもあると思います。
こうした小さな気づきによって、
“知ることで町の見え方が少し変わる”
そんなきっかけをつくることが、議会カフェの大きな目的の一つだと考えています。
市政って、思っていたより、身近なんですよね。
予算は通して終わりではない
もう一つ、今回改めてお伝えしたかったのは、
予算は通して終わりではない
ということです。
議会で予算が可決された後、本当にその内容が適切に使われているのか。
予定どおりに事業が進んでいるのか。
市民のみなさんの暮らしにしっかり届いているのか。
こうしたことを継続してチェックしていくことも、議員として大切な役割だと考えています。
対話のサイクルを回していく
だからこそ、
みなさんと予算について共有
↓
意見交換
↓
いただいた意見から新たに提言する
↓
結果を再び共有する
このサイクルを丁寧に回していく中で、わたしたち自身がまちづくりの当事者であると、思ってもらえるといいなぁとずっと思っているんですよね。
そんな思いを形にしたのが「議会カフェ」だと捉えています。
最後に
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
参加してくださる方のおかげで、会として成立できています。みなさんがいなければできないことです。改めて感謝しつつ、より良い場にしていけるようこれからも一生懸命仲間と取り組んでいきます。

