稲沢市学習支援事業「ブリッジルーム」って知っている?

稲沢市学習支援事業「ブリッジルーム」って知っている?

稲沢市議会議員のしちおうです。

昨日は稲沢市議会3月定例会の最終日でした。

3月議会は来年度、つまり4月からの稲沢市の取り組みを決める(予算を付けて、議決する)一年で最も重要な会議なんですよね。なので、市民のみなさんに内容を知ってほしい!ということから、次回の議会カフェでお伝えしようと思っています。

また、駅などで配布している活動報告のチラシで毎年恒例の新年度予算の特集号を発行します。現在制作中で4〜5月にかけてお配りできればと考えています。お楽しみに。

4月14日開催~議会カフェ参加申込~

さて、本日の話題は稲沢市の無料塾「ブリッジルーム」の紹介です。

ブリッジルームは、経済的な理由などで塾に通えない児童生徒らを対象に、教員経験者や教職を目指す大学生などが支援員となり、基礎学力の向上や居場所づくりとしての学習支援を実施しています。

市内に2か所あり、①名古屋文理大学文化フォーラム(正明寺三丁目114番地)毎週土曜日 午後3時から午後4時30分まで、②平和らくらくプラザ(平和町横池三番割19)毎週土曜日 午前10時から午前11時30分まで、やっています。

稲沢市では市役所と社会福祉協議会がタッグを組んで、10年近く取り組んでいる事業です。わたしはこの取り組みを心底応援していて、支援員の募集や元々1か所だったブリッジルームの増設を働きかけてきました。

↓ わたしの広報をキッカケにブリッジルームの支援員となり、その後教職員となられた方のお話。議員生活の中でもトップレベルに思い出深いお話です。

しちおう 女子大生からお礼を言われる – 稲沢市議会議員 しちおう ブログ

この度、「自身の大学生のお子さんをボランティアとして参加させたいのだけど、どうすればいい?」と相談いただき、ご紹介しました。が、時が経って、対象となる児童生徒も、保護者も、支援員もご存じない方がお見えになると気づき、改めて紹介させていただきます。

学習支援事業(ブリッジルーム) | 社会福祉法人 稲沢市社会福祉協議会

↓ 社会福祉協議会ホームページより 活動の様子

経済力や学習に対する保護者の意識など、子どもが置かれる「自身の力ではどうしようもないこと」というのは確実にあります。同じスタートラインに立てない時、道の途中にわずかでも背中を押し、支えとなる場所が必要です。ブリッジルームの取り組みはまさにそれで、稲沢市の誇れる事業だと思っています。多くの人に届きますように。